形見分けが終わった後の遺品を処分する方法とは

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形見分けが終わった後の遺品を処分する方法とは

大切な家族や親族をお見送りしてから必要な作業として故人の遺した遺品の整理があります。
遺品には生活用具や家具、電化製品や財産とも考えられる高価なものまで様々な種類があります。
形見分けで残った遺品をどのように処分したらよいのか、何から始めたら良いのか分からない人がほとんどだと思います。
 

□遺品を3つに区分

 
遺品整理に取り掛かるときは、まず最初に次の3つに区別することから始めましょう。
「貴重品などの形見と呼べるもの」「リサイクルショップなどで売ることができるもの」「廃棄処分しなければならないもの」の3つです。
 

□形見に価値がついた場合は家族で相談

 
形見分けをして残ったものでも価値が付く場合があります。
勝手に判断して売ってしまってから親族間でトラブルになる可能性もありますので、そのような品は自分一人の判断で売らずに親族間で処分方法を相談した方が良いでしょう。
形見分けとするのか、リサイクルショップなどの専門業者に売却してその売却して得たお金を均等に配分するのかを決めた方が良いです。
 
特に骨董品などは思いがけず高額査定が出る場合もありますので、そのような品があった場合は専門の業者に鑑定を依頼するか、改めて形見分けをするかした方が良いでしょう。

 

□リサイクルショップで売却可能

 
リサイクルショップなどの専門の買い取り業者に売ることができる品も多くあります。
インターネットなどで検索すれば「遺品整理お任せください」というようにアピールしている業者も多くあります。
ほとんどの業者が査定を無料で行ってくれるので、いくつかの業者に査定だけしてもらって一番高い金額の業者に買い取りを依頼してみても良いでしょう。
 
「これは売れないだろう?」と思っていた品が売れる場合もありますので、自分の判断だけではなく、そのような専門業者に依頼してみた方が良いです。
 

□廃棄処分も家族で相談

 
廃棄処分しなければならないものは、自分で廃棄処分できるようなものと、廃棄処分にお金が掛かってくるものとに分けて考えましょう。
特にお金が掛かるものの場合は、その費用を誰が出すのかで親族間で揉めることもあります。
リサイクルして得たお金が使える場合は、そのお金を利用するのが一番良いのでお勧めです。
自分で住んでいる地域のゴミ捨て場などで無料で処分できるものはゴミ袋にまとめて処分しましょう。
 

□最後に

 
故人の思い出がつまった品なので処分しようと思い立つまでに時間がかかると思います。
賃貸住宅などで処分の期限が迫っている場合はすぐにでも取り掛からなければなりませんが、そうでない場合は法事や供養の時期を目安にしてみても良いです。
故人とのお別れという意味を込めて法事などの後に親族みんなで処分に取り掛かるという方法でも良いでしょう。