賃貸物件での遺品整理の注意点をまとめました|遺品整理業者が解説

ブログ

賃貸物件での遺品整理の注意点をまとめました|遺品整理業者が解説

最近は一人で住んでいるお年寄りの方も増えてきましたよね。
賃貸物件に住んでいるお年寄りが亡くなった際に問題となるのが遺品整理です。
そこで、今回は賃貸物件で遺品整理をする際の注意点をご紹介いたします。
是非参考にしてみてください。

 

□まずは賃貸借契約書の内容を確認する

 

遺品整理を開始する前に、まず賃貸契約書の内容を確認しておきましょう。
読むだけではなく、大家さんに確認をとると確実です。
ここで、確認しておくことは家賃を支払うタイミングや契約期間、退去時の注意事項、原状回復についてです。
確認しておくことで、次月度の家賃が発生しないタイミングで遺品整理を終わらせて退去することができます。
また、原状回復に関するトラブルをなくすこともできます。
契約書の内容を大家さんや不動産業者に確認することは遺品整理の前にしておくべきでしょう。

 

□誰が遺品整理をするのかはっきり決めておく

 

遺品整理をする際に、まず始めに決めなければならないことが1つあります。
それは誰が遺品整理をするのかということです。
自分たちで行うのか、業者に手伝ってもらいながら行うのかという2つの選択肢があります。
ここでは、それぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。

 

*自分たちで遺品整理を行うメリット・デメリット

 

自分たちで行うことによって、費用を安く抑えることができます。
さらに、亡くなった方を偲びながら落ち着いて作業ができるというメリットもあります。
しかし、一方で、賃貸物件での遺品整理をする時は、退去日が制限されていてゆっくり遺品整理ができない場合もあります。
そのような場合は、しなければならないことがたくさんある遺品整理を自分たちでするのは難しいでしょう。

 

*業者に依頼するメリット・デメリット

 

業者に依頼することで、最短で1日で遺品整理を終えることができます。
整理にかけられる時間に制限がある場合には、業者に依頼することで早く作業を終わらすことができます。
さらに、廃棄や買取を依頼することができるのもメリットの1つでしょう。
一方で、自分たちでするよりも費用がかかってしまいます。

 

□原状回復義務について

 

先ほども少し触れましたが、賃貸物件を借りる際には原状回復義務が発生します。
賃貸物件を返還する際は、入居した時の現状に戻して賃貸した人に返還しなければならないという義務です。
家にあるものを撤去するだけではなく、壁や床の破損部分の修繕もしなければなりません。
ここで注意をすべきなのが、亡くなった場所が物件の中なのか外なのかという点です。
亡くなった場所が物件の中でなければ、通常のハウスクリーニングを依頼するのみで問題ありません。
しかし、亡くなった場所が物件の中であれば、特殊清掃を依頼しなければなりません。
遺体の臭いや汚れを特殊な方法で取り除く必要があります。

 

□まとめ

 

今回は賃貸物件で遺品整理をする際の注意点をご紹介いたしました。
この場合の遺産整理は整理できる期間が非常に限られているというケースが多く、自分たちで遺産整理をするのが難しいことがほとんどです。
そのような際には、是非、クリーンアシストにお任せください。