三重県にお住まいの方へ!遺品整理はいつから始める?最適な時期をご紹介します

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遺品整理を経験することは人生においてあまりないでしょう。
しかしいつかは遺品整理をしなければならない時は訪れるはずです。
その際に遺品整理に関する知識を持っておけば迅速に行動に移せるでしょう。
そこで今回は、遺品整理を始めるのに最適な時期および正しいやり方を紹介します。

 

□遺品整理を始める平均的な時期を紹介!

遺品整理を始めるタイミングとしては四十九日を迎えた後が最も多いです。
なぜなら、精神的なショックを受けているところに初めて経験するような複雑な仕事が多く舞い込み、四十九日が経つまではそれらの仕事に対応することしかできないからです。
そもそも仏教における四十九日とは、現世をさまよっていた故人の魂が来世へと旅立つと考えられている日であり、精神的に立ち直る大きなきっかけとなる区切りでもあります。
この四十九日の際には遺族が多く集まって遺品についての話し合いが行われることが多いため、形見分けを行う一般的なタイミングとなる場合が多いという点でも遺品整理を始めるきっかけとなるでしょう。

死亡届や年金・保険関連の各種届出といった諸手続きの後に遺品整理を行う場合も多いです。
自分自身に関する諸手続きであっても相当な労力となるのに、ましてや亡くなった方の手続きともなると、意志を尊重して決定することが非常に難しいため慎重に手続きをする必要があるのです。
諸手続きの中でも相続税の申告の場合は事情が少し異なり、現預金だけでなく土地や不動産の評価額を含めた遺産の全貌を把握しないと、気付かぬうちに脱税をしてしまう危険性があるので申告の前に遺産整理を行う必要があります。

被相続人がお亡くなりになってから十か月以内に申告書を提出しなければなりませんが、この期間を過ぎると相続税の控除を受けられなくなり、延滞税を課されてしまいます。
また故人が賃貸物件に住んでいた場合、その故人の死亡によって賃貸契約が白紙となるせいで二週間以内に退去する必要がある場合があり、葬式後すぐに遺品整理を行って部屋を明け渡す必要があるのです。

 

□遺品整理の正しいやり方とは

いきなり遺品整理をやれと言われても、遺品には故人との思い出が詰まっているのでなかなか難しいでしょう。
そこでこの章では遺品整理をスムーズに進める方法を紹介します。

 

*遺品を品目ごとに分類する

まずは精神的な負担がそこまで生じない作業である、品目ごとの分類を行いましょう。
後でまとめて捨てやすくなるのに加え、故人の遺産の全貌が分からない場合にはおおよその目安を知れるでしょう。
また、遺産のすべてが大切で捨てられないという考えから抜け出すことにもつながるでしょう。

 

*捨てるもの、残すもの、判断に迷うものに分類する

品目ごとに分類した後は捨てるもの、残すもの、判断に迷うものに分類しましょう。
こうすることで、遺品の総量を確実に減らすことができるでしょう。
部屋がすっきりし、後の作業に向けてのモチベーションが向上するので、家電や家具などの大型の量産品は思い切って捨てることを特におすすめします。
故人の衣服は残さずに捨てる場合が多いですが、特に残しておきたい衣服に関しては事前に残すものに分類しておきましょう。
またトラブルを未然に防ぐため、貴重品や書類はすべて残しておくようにしましょう。

 

*持っておくものと形見分けで贈るものに分ける

最後に残しておくものと形見分け用に贈るものに分けましょう。
形見分けは故人との関係も踏まえつつ適切なものを選ぶ必要がありますが、ここで言う適切とは故人の想いが伝わるような配慮が十分になされることを示します。
形見分けで贈るのに適した物品の代表例として、着物やスーツ、腕時計や食器が挙げられます。

 

*大人数で遺品整理を行う

遺品整理はその量の多さと体力的負担が高い作業なので、大人数で分担して作業を行いましょう。
肉体的な負担だけでなく精神的な負担も減らしながら作業できます。
親戚が多く集まればその場で話し合いながら整理できるので、整理後にトラブルになる危険性も減らせるでしょう。

 

□遺品整理を始めるおすすめの時期とは

遺品整理をおすすめするタイミングとしては、自分の気持ちに整理がついたタイミングです。
しかし前章でも紹介したように、様々な要因によってなかなか悠長に遺品整理をすることは難しいでしょう。
そこで遺品整理業者を積極的に利用することをおすすめします。
遺品整理業者に依頼することで遺族への精神・肉体面での負担が軽減されますし、遺品整理に関連する処分、清掃、買取を一括して実施してくれます。

 

□まとめ

今回は遺品整理を始めるのに最適な時期および正しいやり方を紹介しました。
お葬式などの一連の流れもあるのでなかなか遺品整理をゆっくり行うのは厳しいでしょう。
そのような時は一人で抱え込まずに、遺品回収業者に相談してみてはいかがでしょうか。
お客様に満足していただけるよう、精一杯サポートしてくれるはずです。