和歌山県で遺品整理をされる予定の方向けに見積もりについて解説します

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遺品整理を頼む際の見積もりについて知りたい方は多くいらっしゃると思います。
見積もりの注意点について知らずに依頼して後悔するのはいやですよね。
この記事では見積もりの注意点について解説していきます。

 

□見積もりは訪問見積もりがおすすめの理由について解説

見積もりを取る際には、訪問見積もりをしてもらうようにしましょう。
訪問見積もりとは、これから遺品整理をしてもらう予定の住宅に訪問してもらい、そこで実際に現地を見て見積もりをしてもらうことを指します。

見積もりを取ってもらった後に追加請求をされるトラブルはよく聞くかもしれませんが、そのようなトラブルを避けるためにも、訪問見積もりをしてもらうことはおすすめです。
なぜなら、遺品整理を行う業者としても、実際に作業を行わせていただく場所で実際に遺品を見て状況を判断しないと、安易に見積もりを出せないためです。
電話やメールなどの言語による表現だけでやり取りをしたとしても、お互いの解釈がずれてしまう可能性があるので難しいでしょう。

しかし、訪問見積もりの場合は、そのようなリスクはありません。
実際に作業する予定の場所を隅々まで見てもらうことで、文章や話したことだけでは把握しきれなかった問題箇所が見つかるかもしれません。
また、作業をする様子を依頼する前に確認しておけるのも、訪問見積もりの嬉しいポイントだと言えるでしょう。
実際に業者の方にお会いし、信頼できるかどうかも見極められるので便利ですよね。

ただ、中には訪問見積もりをしたがらない業者もいます。
なぜ訪問見積もりをしたがらないかというと、想定以上の不要な作業まで行い、後から追加料金を請求するためです。
このような悪徳業者に引っかからないためにも、訪問見積もりを行なってくれるかどうかは一度確認しておくと良いでしょう。

 

□見積もりを取ってもらう際の注意点についてご紹介します

どのような見積もり方法がおすすめかについて知っていただけたと思います。
では次に、見積もりを取ってもらう際の注意点について詳しく見ていきましょう。
大きく分けて3つの注意点があるのでそれぞれ解説していきます。

 

*資格を持っているか確認しておこう

実は遺品整理業界には複数の資格が存在します。
以下に資格の一例をご紹介します。

・一般社団法人 遺品整理士認定協会 遺品整理士
・遺品整理査定士
・古物商許可

これらの資格を保有しているかどうかは、信頼できる業者の目印となるでしょう。
遺品整理の業務を行う上で、遺品整理士認定協会が認定したということは、信頼できると言っても良いでしょう。

また、遺品整理後に遺品を運搬するためには特別な許可が必要なので、それを保有しているかどうかも確認してみてくださいね。
もし許可を得ずに遺品整理の仕事をしていることが発覚した場合には、その業者には依頼しないようにしましょう。
なぜなら、正式な手続きを踏まずに営業を行なっているということになり、法に触れるようなことを行なっている可能性があるためです。

危ない橋を渡らないためにも、どのような資格を持っているかを確認することは大切ですよ。
見積もりを取ってもらう前に確認できるとより安心ですね。

 

*見積もりで不明瞭な項目がないかを確認しておこう

「〜の場合は別途費用がかかります」という項目がある場合は注意しましょう。
偶発的な出来事によって費用が変わる恐れがあるので、事前に詳細について確認しておくことをおすすめします。
もし訪ねた際に説明に困っているようであれば、費用を上乗せされる可能性があるので、きちんと詳細を明らかにしておきましょう。

ただ、灯油やガスボンベなどの引火物を取り扱う際には、取り扱うのが大変で別途時間と費用がかかる恐れがあります。
そのため、別料金がかかる可能性があることを覚えておきましょう。
物置のダンボールの中に入れられていた場合や物が多すぎてわからなかった場合などがあるので、追加料金となってしまうことは仕方ないかもしれません。
そのようなケースがあるということはぜひ知っておいてくださいね。

当社の場合、専門的なハウスクリーニングや畳撤去、風呂釜外し、リフォームなどはオプション料金をいただいて行なっておりますので、事前にどの範囲を整理するかなどを考えておいて頂けると幸いです。
また、エレベーターの有無や駐車場からの距離などの作業環境や必要な人員数によっても料金が変動するので、お見積もりの際にはその旨をお伝えいたします。

 

*業者に見積もりを依頼する前に何を手元に置いておくかを考えておこう

大切なものまで引き取られてしまわないように、事前に大切なものを分けておくことをおすすめします。
写真や手紙、亡くなられた方が大切にしていたものなど、何を大切に思うかは人によって変わりますよね。
そうと知らずにお引き取りしてしまっては、ご依頼者様がとても悲しい思いをしてしまうと思います。
そのようなことを避けるためにも、事前に整理しておいて頂けると、お互いに安心してお見積もりや遺品整理ができるのでおすすめです。

 

□まとめ

遺品整理の見積もりにおける注意点について知っていただけたでしょうか。
この記事でご紹介したように、見積もりをしてもらう際には、訪問見積もりを依頼したり、事前に何を手元に残しておくかを考えたりすることをおすすめします。
これらを参考に後悔のないように遺品整理をしましょう。