大阪で遺品整理をお考えの方必見!遺品整理の手順を解説します

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大阪にお住いの皆様は、遺産相続についてどの程度ご存じでしょうか。
遺品整理を行うにも、まず相続の知識について知っておく必要があります。
相続の知識を知っておくことで遺品整理がスムーズに行えるでしょう。

今回は、遺品整理を行う際の手順と相続の基本知識についてお話しします。
ぜひご覧ください。

 

□相続に関する基本知識を解説

まず、相続とは、自分にとって近しい人が亡くなった際にその人が残した財産を特定の人が引き継ぐことを指します。
つまり、亡くなられた方の配偶者や子供などの関係者が遺産をもらうということです。
相続では、遺産を受け取る人を相続人と言います。
相続には様々な方法がありますが、原則、遺言書の通りに行われます。

 

□遺品整理の手順について

遺品整理をする前には、まず遺言書の有無を確認する必要があります。
遺言書の有無によって遺品整理の流れが変化するからです。
以下では、それぞれの場合に分けて説明します。

 

*遺言書がある場合

もし遺言がある場合は、そこに書いてある通りに進めることになります。
その遺言書に封がされていれば、勝手に開けてはいけません。
家庭裁判所の手続きを完了してから開封する必要があります。
また、亡くなられた方が生前、公証役場にて遺言書を作っている可能性もあります。

 

その場合、自宅のどこを探しても見つけられません。
公証役場で作った場合は、一般に、遺言の証人になった人や遺言執行人が知らせてくれます。
遺言書が見つからず、知らされていないのではと心配な方は公証役場に確認すると良いでしょう。
公正証書遺言を作っている場合は、その証人や執行人と共に手続きを進める必要があります。

 

*遺言書が無い場合

遺言書が無い場合には、まず、どのような遺品があるかを細かく確認します。
後に関係者で遺産を分けることを見越して財産の調査を行います。
遺産の中には、負債に関するものもあるでしょう。
これは、負債も財産の一部として数えられるからです。

そのため、遺産の内訳をきちんと把握しておかないと、負債を多く抱えてしまう方が出てくる可能性もあるでしょう。
このようなことがあると、これからの相続人の間で問題に発展する場合があります。
今まで仲が良かった方と険悪になりたくはないですよね。

 

このようなことを避けるためにも遺品の内訳をしっかりと管理しておきましょう。
しかし、内訳を確認した際に、そもそも負債の方が多いということがあるかもしれません。
そのような場合は、相続を放棄することも考えてみてください。
ただし、相続放棄をするかどうかを考える期間は3ヶ月しかありません。

 

また、相続をするためにはたくさんの手続きが必要です。
家族を亡くされた方からすると、とても短い期間に感じると思います。
そのような方のために、この期間を延長する制度が法律では設けられています。
考える時間が足りないという方は早めに弁護士に相談するようにしてください。

 

財産の確認が終わり次第、遺品整理に取り掛かります。
この際、大きな家財や家電などは重いため、素人では運び出せない可能性があります。
無理に運ぼうとして怪我をしては大変です。

また、遺品の仕分けの最中に思い出に浸ってしまい、整理が進まないかもしれません。
ご自身や相続人だけでは遺品整理ができないと思った場合は、遺品整理業者に依頼してみてください。

 

また、遺品を整理していると、たくさんの書類が出てくることがあります。
それらの書類が捨てて良いものなのかどうかを判断することは難しいでしょう。

 

仮に、自己判断で捨てたものが重要な書類であれば取り返しのつかないことになってしまいます。
自分の判断に自信が持てない場合は、専門のスタッフに立会いをお願いすると良いでしょう。
遺品整理が完了したら、弁護士や相続の専門家と話し合い、今後の流れを決めます。
流れが決まり次第、遺産相続を行います。

 

*遺品整理をする際に注意すべきこととは

まず、他の相続人に何の相談もなく遺品整理を始めないようにしましょう。
遺品を勝手に整理してしまうとトラブルに発展してしまう可能性があるからです。
遺産に関するトラブルは、相続後も関係の修復が難しくなるかもしれません。
そのような事態を避けるためにも、必ず相談し、日程調整や手続きを一緒に進めるようにしましょう。

 

また、遺品整理には法律上の手続きを行う必要があるものも存在します。
個人で整理するのが難しいと感じたら遺品整理業者に依頼することがおすすめです。
遺品整理業者の中には、そのような手続きを任せられるところもあります。
自分で手続きを行う手間を省けるため、時間も有効に使えるでしょう。

 

しかし、悪徳な業者も存在するため、依頼する際はその業者について調べるようにしてください。

 

□まとめ

今回は相続とは何か、相続の手順や注意点について説明しました。
このように、遺品整理をする際にも相続の知識が必要になります。
基本的な知識だけでも知っておくことでトラブルを避けられます。
不快な思いをしないためにも、これらについて知っておくと良いでしょう。
大阪で遺品整理を検討している方は一度ご相談ください。