滋賀で孤独死の遺品整理をする料金はいくら?

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滋賀で孤独死した場合、遺品整理の料金はどれくらいなのでしょうか。
特殊清掃についても見てみましょう。

 

 

□孤独死とは

 

孤独死とは、身内がいるかどうかに関係なく、一人暮らしをしているうちに、誰にも知られず死んでしまった場合を指します。
孤独死の現場は凄惨そのものです。
生活用品やゴミが散乱した中に故人が横たわっており、部屋の中には死臭が充満しています。
孤独死した遺体は、夏場は死後1~2日、冬場は4~7日くらいで腐乱します。
腐乱すると死臭が漂うようになり、時間がたつと部屋中に死臭が充満します。
さらに腐乱が進むと、遺体がある場所の畳や床まで汚染してしまいます。
孤独死は発見が遅れることが多いため、このような状態になることも少なくありません。
こうなるとウジやハエが湧くようになるため、特殊清掃をしなければならなくなります。

 

 

□孤独死の原状回復

 

孤独死した部屋が賃貸物件であった場合は、そのままの状態では明け渡すことができません。
そのため、死臭を除去したり害虫を駆除したりするなどの処置が必要になります。
これを原状回復と言いますが、原状回復をするためには、専門業者に特殊清掃を依頼しなければなりません。
この場合の料金は、部屋の広さや遺体の腐敗の状況などによって、8万円から数十万円くらいになります。

 

 

□遺品整理

 

孤独死した部屋の遺品は、大家が勝手に処分できないため遺族が処分することになりますが、現実には業者に依頼して処分してもらうケースがほとんどです。
この場合はただの遺品整理ではなく、部屋の大幅なリフォームが必要になる場合が多いので、かなりの費用がかかります。
料金は部屋の広さや、どこまでリフォームが必要になるかによって幅があります。
1K・1Rの部屋であれば、35,000円~130,000円くらいが相場です。
3LDK・4DKの場合は、150,000円~700,000円が相場となります。

 

 

□業者の選び方

 

孤独死の現場が賃貸住宅の場合は、なるべく早く原状回復して部屋を明け渡す必要があるので、迅速な作業が要求されます。
このため、特殊清掃と遺品整理が同時に行える業者に依頼するといいでしょう。

 

 

□まとめ

 

孤独死の現場は凄惨で、死臭が漂い害虫が湧いている場合も少なくありません。
孤独死した場所が賃貸住宅であれば、原状回復をした上で部屋を明け渡さなくてはなりません。
そのためには、迅速な対応が必要となります。
しかし、遺品整理も業者に頼まないと、遺族ができるような状態ではありません。
そのため、特殊清掃と遺品整理が同時に行える業者に作業を依頼することをおすすめします。