滋賀で遺品整理と特殊清掃の違いについて解説します!

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滋賀で家族が孤独死すると、業者に依頼して遺品を整理する場合がほとんどです。
ところで、遺品整理と並んで特殊清掃というのがありますが、この2つはどう違うのでしょうか。

 

 

□遺品整理と特殊清掃

 

遺品整理とは、故人の持ち物を整理することです。
孤独死に限らず、家族に看取られて死んだ場合でも、遺品整理を業者に依頼するケースがあります。
遺品整理とは、必要なものを遺族に渡して使わなくなったものを処分するものです。
故人が住んでいた部屋が汚れていれば掃除もしますが、あくまでも遺品の整理が中心です。
これに対して特殊清掃は、孤独死して発見が遅れた場合など、部屋に異臭がしたり腐敗により発生した害虫を駆除したりして、部屋を原状回復するものです。
特殊清掃が必要な場合は、異臭がする中で遺品整理を行うため、特殊清掃業者が遺品整理も請け負うケースがほとんどです。
このように、遺品整理には特殊清掃が伴う場合と伴わない場合がありますが、特殊清掃には必ずと言っていいほど遺品整理がセットになります。
故人が亡くなった部屋が賃貸物件の場合は、できるだけ早く原状回復して明け渡さなければなりません。
そのため、遺族はできるだけ早く業者に依頼して、対処してもらうことが必要です。
しかし、死後かなりの日数がたって発見された場合は、明け渡し前に大幅なリフォームが必要なケースも多く、数十万円程度の費用がかかることも多いです。
最近では、少子高齢化のために一人暮らしの高齢者が増えており、孤独死するケースも目立っています。
そのため、特殊清掃と遺品整理が必要なケースは年々増加の傾向にあります。
業者が扱う孤独死には病死と自殺も含まれますが、事件性が疑われる場合は警察に届けることになっています。
そのため、事件性があるかどうか明らかになるまで、特殊清掃も遺品整理もできない場合もあります。
遺品整理は家族で行えるならそれでもかまいませんが、無理だと思ったらすぐ業者に依頼しましょう。

 

□まとめ

 

遺品整理は、孤独死に限らず家族に看取られて死んだ場合も、業者に依頼することができます。
遺品整理とは、必要なものを遺族に渡して不用品を処分するもので、簡単な部屋の掃除はしますが、あくまでも遺品の整理が中心です。
これに対して、特殊清掃は孤独死して時間が経過した遺体の処置や部屋の異臭除去、消毒などを行う作業を指します。
特殊清掃を行った場合の遺品整理は、そのまま特殊清掃の業者が行うケースがほとんどです。