石川在住の方に知ってほしい!遺品整理の際は窃盗に注意した方がいいかも?

ブログ

石川にお住いのみなさまは遺品整理の際に起こるかもしれないトラブルについてどのようなことを想像しますか。
例えば、悪徳業者に遺品整理を任せると貴重品が盗まれてしまうトラブルが発生することがあります。
作業完了後に窃盗に気付いても後の祭りです。
しかし、貴重品を盗むのは業者だけなのでしょうか。

 

□遺品整理の際には窃盗に注意しよう!

結論から言えば、遺品を盗むのは業者だけではありません。
そのため、遺品整理の際は身内に対しても注意する必要があります。
みなさまの中には、身内を疑うことに抵抗がある方もいると思います。
しかし、最悪の場合を想定して行動しないと被害を受けるかもしれません。

遺品整理は時間と労力を割けば、個人でも行えます。
その場合、親族と協力して作業を進めていくことになるでしょう。
多くの方が、一緒に遺品整理をするのが親族であるため安心して作業を進めると思います。
もちろん、善意を持って作業を手伝う方の方が多いです。

しかし、中には悪意を持って遺品整理を行う方もいるかもしれません。
そのような方にとって、周りが安心しきっている状況は非常に都合が良いのです。
なぜなら、その状況を利用して価値のある遺品を持ち帰れるからです。
このようにして、身内間でもトラブルが発生する可能性があります。

一般的に、人生において遺品整理を行う機会は少ないため、初めての経験になる方が多いでしょう。
そのため、他人の動きに注視できる余裕を持った方は少ないと思います。
これが、窃盗できる状況を作る要因になるのかもしれません。

 

□良い業者を見極めるポイントとは

業者の中にも遺品を盗むような悪徳業者が存在します。
近年では、遺品整理を行う時間がないため業者を利用する方が増えています。
自分が被害に遭わないためには、悪徳業者の特徴を事前に把握しておくことが重要です。
では、具体的にどのような点に注意すればよいのでしょう。

まず、遺品整理の料金が安すぎる業者には注意した方がよいかもしれません。
作業を依頼するうえで、価格面を重視する方は多いと思います。
しかし、見積もり時には安い値段を提示して、作業完了後に追加請求をされることがあります。
そのため、価格だけを見て業者を決めることはおすすめできません。

次に、見積もりをとる際は実際に訪問してもらうようにしましょう。
どれくらいの量があり、その種類は何なのかによって値段は上下します。
そのため訪問せずに見積もりを出すと、その通りの値段にならないかもしれません。
追加で料金を請求されないためにも実際に目で見て見積もりを出してもらいましょう。

これらに加えて、遺品整理を行うためにはその内容によって国や自治体からの許可が必要です。
そのため、それらの許可を得ているかどうかを確認するようにしてください。
また、遺品整理士が在籍しているかどうかも判断材料の1つです。
この資格を持った方が所属しているかどうかも聞いてみるとよいでしょう。

これら以外にも、依頼主の質問に対して丁寧な説明をしてくれるかどうかも判断材料の1つです。
質問にしっかりと答え、誠実に対応をしてくれる業者は信頼できますよね。
そのため、打ち合わせの際の接客態度に注意することをおすすめします。

 

□トラブルが起きた際の解決策とは

もしかしたら、本記事を読んでいる方の中からもトラブルに巻き込まれる方がいらっしゃるかもしれません。
実際に、そのような問題に直面してしまったら、どのような対応を取ればよいのでしょうか。
しかし、窃盗されるといった問題が生じないことが一番良いですよね。
まずは、このような事態を避けるための対策をご紹介します。

例えば、貴重品はあらかじめ自分たちで探しておくことが挙げられるでしょう。
そして、見つけた貴重品リストを作ってまとめておくことをおすすめします。
また、遺品整理に立ち会い、業者の細かい行動にも目を光らせておくことも効果的です。
しかし、このような対策を取ってもトラブルに巻き込まれる可能性があります。

その場合、国民生活センターや遺品整理不正防止情報センターといった第三者機関に相談してください。
国民生活センターには、トラブルに対応する窓口が設置されています。
相談内容に応じて助言をしてくれたり、業者に直接掛け合ってくれたりします。
そのため、被害に遭った場合は早急に相談するようにしましょう。

遺品整理不正防止情報センターでは、遺品整理に関わるトラブルについて相談できます。
親身に対応してもらえるため、お困りのことがあれば相談してみましょう。
また、悪徳な業者に無理やり契約されそうになったり、遺品を盗まれたりした場合は警察を呼びましょう。
この際、遺品整理を行っていた作業員を集めて、警察の到着を待つとよいです。

 

□まとめ

このように、遺品を窃盗するのは悪徳業者だけとは限りません。
身内を疑うのは誰だって良い気がしませんが、頭の片隅に入れておいた方が良いとでしょう。
また、トラブルが起こった際はその解決策を知っておくことで迅速に対処できます。
そのため、あらかじめ不測の事態に備えて準備を整えておくことをおすすめします。