遺品整理を行う際の流れをご紹介!自分で遺品整理を行う場合の進め方も解説します!

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遺品整理を行う際の流れをご紹介!自分で遺品整理を行う場合の進め方も解説します!

大切な家族のお見送りが終わって一段落したら、次に「遺品整理」を行う必要があります。
遺品整理の進め方に明確なルールはありませんが、どのように進めて良いか分からない方も多くいらっしゃると思います。
そこで、今回は遺品整理の流れと自分で遺品整理を行う場合の進め方について解説します。

□遺品整理を行うにあたって知っておくべきことを紹介します!

遺品整理の作業内容は、ただご遺品の仕分けを行い、不要なものを処分するだけではありません。

遺品整理とは、故人のご遺品の整理や仕分けを行い、ご遺族で分配、あるいは処分することを言います。
そして、遺品整理にはご遺品の整理だけでなく、ご遺族の故人に対する気持ちの区切りをつけることの2つの意味があります。

遺品整理には、さまざまな整理方法があります。
例えば、ご遺品の保存や寄贈、売却、処分などの方法が挙げられます。

一般的に、預貯金や不動産所有物などの財産は「遺産」、それ以外の日用品などは「遺品」として区別されることが多いです。

すべてのご遺品を分別し、整理方法が決まった後に必要な処置をとれば、遺品整理は完了します。

□遺品整理の流れを紹介します!

遺品整理の具体的な流れを4つ紹介します。

*遺品整理をするタイミング

まず、早急に遺品整理をする必要がある状況なのか確認しましょう。

故人の住まいが賃貸の場合には、家賃の関係で早期の対応が求められるケースがあります。
しかし、持ち家である場合には、ご実家の遺品整理を決断するまで猶予を持つと良いでしょう。
自分の納得のいくタイミングでご実家の遺品整理を行うことをおすすめします。

*遺品整理は相続手続きが完了してから行う

故人の住まいが賃貸物件以外の場合は、遺品整理は相続の手続きが完了してから始めることになります。
相続放棄をする場合や、相続手続きの前に遺品整理を行うことは原則できません。

ただし、近隣からゴミや臭いの苦情が出ているなど早急な対処が求められる場合は、すぐに遺品整理を進める必要があります。

*親族での話し合い

遺品整理を進める決断ができたら、まずは、親族や関係者とともに整理方法について話し合いをしましょう。
一部の親族が遠方にいるなどの理由でその場に立ち会えない場合には、簡単な議事録を作成して、話し合った内容とその結果をお知らせすると良いでしょう。

また、形見分けやお焚き上げについても話し合いましょう。
お焚き上げは、遺品整理専門店に頼むことも可能です。

*遺品整理専門店への依頼

遺品整理は、「遺品整理士」という資格があるほど、難しい作業です。
そのため、遺品整理に行き詰まってしまった場合は、遺品整理専門店に依頼することをおすすめします。

遺品整理士が担当する作業は、見積もり、ご遺品の仕分けや査定、搬出、お部屋の清掃です。

見積もりは、基本的に担当者がご自宅まで直接伺います。
荷物の量や玄関から駐車場までの距離、人員の増減、買取可能な品などの有無で料金は変動します。

ご遺品の仕分け・分別では、故人やご遺族の気持ちに配慮した行動を心がけております。

ご遺品の査定では、ご遺品をリユース、あるいはリサイクルされることによって、料金からお値引きできます。

当社では、遺品整理や生前整理で分別されたご遺品の中から、リユース可能な品などを買い取ることによって、料金からお値引きをしております。

そして、遺品整理作業が完了したら、搬出作業を行います。
通常、ご遺品の仕分けと搬出作業は同時に行われます。
搬出作業は、住まいに傷をつけることのないよう慎重かつ迅速に行います。

最後にお部屋の清掃が行われます。
専門店によっては、簡易清掃のみ行う場合や、ハウスクリーニングを頼むと追加費用がかかる場合もあるため、事前の把握が必要です。

当社では、お見積もりから追加費用が発生することはないので、安心してご依頼いただけます。

□自分で遺品整理を行う場合の進め方を紹介します!

ご自身で遺品の整理を行う場合は、作業しやすい服装と、整理するのに必要な道具を準備しましょう。
また、ご遺品を自分で運搬する場合は、軽トラやワゴンなどをあらかじめ手配しておくと良いでしょう。

種類や数が多いご遺品の整理をスムーズに進めるコツは、ご遺品を大きく3つの種類に分けてしまうことです。

1つ目は、貴重品や形見品です。
貴重品には、通帳や不動産関係の書類、健康保険証、有価証券、貴金属などが含まれます。
これらの整理には法的な手続きが必要となるため、貴重品を見つけた場合は一旦保管し、親族と話し合ってから整理を進めましょう。

形見品は、生前故人が特に愛用していたものや、故人を思い出させるものなどは残して、その他のものは迷ったら処分することをおすすめします。

2つ目は、リサイクル可能なものです。
リサイクルショップでは、稼働可能な家電や一部の高級家具、ブランドの衣類などが買い取り可能です。

3つ目は、廃棄するものです。
前述した貴重品やリサイクル可能なものを除いたその他のものは、すべて廃棄するものになります。
廃棄するものは、お住まいの地域のゴミ分別の仕方に合わせて仕分けをしましょう。

仕分けしたご遺品の中で処分するものがある場合は、リサイクルショップに持ち込んだり、廃棄したりするなどして、必要な処置をとりましょう。

□まとめ

この記事では、遺品整理の流れと自分で遺品整理を行う場合の進め方について解説しました。
遺品整理は、ご遺族で行うのが一般的ですが、なかなか手をつけられない方も多くいらっしゃいます。
遺品整理をご自身で行うのが困難に思える方は、ぜひ当社までご相談ください。

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