遺品整理はいつ行う?一般的な時期をご紹介!

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遺品整理はいつ行う?一般的な時期をご紹介!

故人が亡くなられてから、遺品整理はどのタイミングで行うと良いのでしょうか。
人によって事情が異なりますが、今回は、一般的な時期をご紹介します。
特に、遺品整理を初めて行う方や、前回遺品整理に時間がかかり過ぎてしまったという方にお役立ちの情報です。
ぜひ参考にしてください。

□遺品整理について

遺品整理とは、故人が生前使っていた物や家族のために遺したものを整理することをいいます。
遺品を全て残しておくと、それを見るたびに故人を思い出したり、心が重くなったりしてしまうことがあるでしょう。
しかし、一時期の寂しさはあるかもしれませんが、遺品整理をすることによって、心や気持ちの整理にも繋がります。

*遺品の仕分け方

クレジットカードや銀行の通帳、キャッシュカード、マイナンバーカードやパスポートなどの貴重品を処分するには法的な手続きが必須です。
中には期日が設けられているものもありますので、前もって確認しておきましょう。
貴重品とは、金品だけではなく、所有していた不動産や重要書類のことも指します。

故人が愛用していた時計やアクセサリーなどの思い出の品のことを形見と言います。
物には気持ちが宿るとも言うので、亡くなった方のものには価値があると考える方が多いです。

家電や衣類は再利用できます。
処分方法は、主にリサイクルと保管の2パターンあります。
リサイクルにするよりも、保管しておいた方が良いものもあるので、よく考えて処分しましょう。

廃棄できるものはできるだけ思い切って処分しましょう。
多量のものを残しておくと、キリがなくなってしまい、場所も取ってしまいます。
アルバムや写真は、データにして残すと場所も取らずコンパクトになるので、邪魔にならずにいつでも思い出に浸れます。
今後使い道が見つからない場合や、形見ではないものは処分して、本当に大切なものだけを遺しておくことが大切です。

□遺品整理の一般的な時期をご紹介します!

部屋の退去期限が迫っているといったような急ぐ理由がない限り、四十九日を迎えた後に遺品整理を行う方も多いです。
仏教では、亡くなった後四十九日までは現世を彷徨っていると言われています。
四十九日とはご遺族が集まるタイミングでもあるので、その時にみんなで手分けして遺品整理を行うとスムーズに進むでしょう。

諸手続きの完了後も、遺品整理のタイミングとしてよく挙げられます。
死亡届や電気ガス、水道や年金、保険金などの手続きには時間がかかるので、様々な出来事と遺品整理を同時並行に進めるのは精神的にも体力的にも負担がかかるでしょう。
そんな方は、1度手続きを全て終えてから遺品整理に手をつけると良いでしょう。

葬儀後すぐに遺品整理を行わなければいけない場合もあります。
故人が賃貸物件に住んでいたら、契約上の問題を防ぐためにできるだけ早く退去することが多いです。
ご遺族の方が遠くに住んでいると気軽に通えないので、葬儀後に終わらせてしまうパターンもあります。

最も重要なのは、相続税が発生する前に終わらせることです。
相続税は、亡くなった方の財産が相続税の非課税額を超えている際に納めなければいけない税金のことです。
亡くなった方に遺産があった場合、被相続人が亡くなってから10ヶ月以内に税務署に申告書を提出しなければいけません。
期限を守れなかった際には、相続税の控除を受けられなかったり、延滞税を課せられてしまったりすることもあります。

□遺産整理の進め方とは?

遺産整理を始める前に、スムーズに進めるための計画を立てることが大切です。
遺品整理とは、普段の片付けと異なり想像以上に時間がかかり、心が折れてしまう人も多いです。
いつ初めていつ終えたいのか、どの日にどんな分類の物を処分するのかなど計画しておくことが大切です。

計画を立てたら、先に遺品の仕分け、分類を行いましょう。
分類分けとして、貴重品、思い出の品、リサイクルできるものという形で分けると作業もしやすいでしょう。
貴重品は期日を設けられているものもあるので、優先順位が高く思い出の品はできるだけ1人ではなくご遺族で遺品整理を行うと良いでしょう。

リサイクルするものは、不用品回収業者が回収してくれたり、リサイクル業者に引き取ってもらったりすることも可能です。
ある程度の遺品整理が終わったら、次は処分するもの、査定依頼するもの、残しておくものに分けます。
処分する際は自治体のルールを守って処分すると良いでしょう。
大型ゴミが多くて自治体に連絡するのが面倒だという方は、不用品回収がお勧めです。

□まとめ

遺品整理は時間がかかる作業なので、計画を立てて効率よく進めるのが大切です。
遺品を処分する際は、不用品回収業者に依頼したり、ご遺族の方と手分けして行ったりすることも効率を高める方法の1つです。
貴重品の中には期限が設けられているものもあるので、前もって確認してから作業を進めることをお勧めします。

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