遺品整理でお困りの方へ!個人情報の処理の仕方について解説します!

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遺品整理でお困りの方へ!個人情報の処理の仕方について解説します!

「遺品整理のときに個人情報はどうすれば良いの」というお悩みをお持ちの方は多いと思います。
遺品整理において、個人情報の処理には注意が必要になります。
そこで今回は、個人情報の処理方法と、遺品整理で起こる個人情報のトラブル、遺品整理の際の個人情報の処理のポイントについてご紹介します。

□個人情報の処理方法についてご紹介します!

個人情報を示すものには、さまざまな種類があります。
遺品整理の際に、個人情報を処理する場合は、それぞれに合った対処をすることが重要です。
ここでは、大きく3つに分けてそれぞれの処理方法をご紹介します。

1つ目は、公的書類の処理方法についてです。
公的書類には、免許証や保険証、パスポートやマイナンバーカードがあります。
公的書類は、きちんと処理しておかないと、悪用される恐れがあります。
そのため、決められた窓口に返却するようにしましょう。

免許証は警察署に、保険証は年金事務所に、パスポートは旅券課窓口にマイナンバーカードは市区町村役場に返却できます。

2つ目は、クレジットカードの処理方法についてです。
クレジットカードは解約の手続きをしましょう。
それから、カード会社に返却しましょう。

3つ目は、デジタル遺品の処理方法についてです。
自動引き落としになっているサービスは解約しましょう。
また、スマホやパソコンを処理する際は、初期化だけではなく、メモリやハードディスクに残っている情報も削除しておきましょう。

そして、ネットバンクやネット証券などの資産も相続に含まれるので、生前に確認しておくことが大切です。
FXのように放っておくと損失が大きくなるリスクのある資産は特に確認しておくようにしましょう。

□遺品整理で起こる個人情報のトラブルとは?

1つ目は、クレジットカードの不正利用や架空請求です。
クレジットカードそのものがなくても不正利用や架空請求の被害に遭う場合があります。
それは、スマホやパソコンからカード番号やパスワードの情報を抜き取られた場合です。
そのため、カードの利用停止の手続きはもちろん、スマホやパソコンの情報もきちんと削除することが大切です。

2つ目は、SNSの乗っ取りやなりすましです。
最近、SNSの乗っ取りやなりすましが増えています。
乗っ取りやなりすましの被害に遭うと、友人や知人にも迷惑がかかります。
SNSは、故人との思い出を残しておけるツールですが、IDやパスワードはきちんと保護することが大切です。

3つ目は、未解約のオンライン有料サービスです。
動画見放題のサービスや登録制の有料サービスは、解約の手続きをしなければ、亡くなってからも引き落としが続きます。
有料サービスについては、見落としやすい点になるので、よく確認するようにしましょう。

□遺品整理の際の個人情報の処理のポイントをご紹介!

1つ目は、スマホやパソコンのパスワードを共有しておくことです。
スマホやパソコンのデータを処理する際に必要になるのが、ロックの解除です。
ロックが解除できなければ、スマホやパソコンの中のデータは諦めなければいけません。

とは言っても、パソコンは、業者に依頼すればほとんどの場合はロックを解除できます。
しかし、スマホは、パスワードを知らない場合、バックアップを取っていなければロックを解除できません。
そのため、生前にスマホやパソコンのパスワードを共有しておくことが大切です。

2つ目は、スマホやパソコンのデータは確実に削除することです。
スマホやパソコンのデータは初期化するだけでは、完全に削除しきれていないことがあります。
見た目だけで判断せず、本当に削除できたか確認することが重要です。

3つ目は、故人が秘密にしていたデータは、見るのか見ないのかよく考えて削除することです。
データの中には、故人にとって遺族に見られたくないものも存在します。
遺族にとっても見たくなかったということはあるので、非常に難しい選択にはなりますが、故人の秘密にしていたデータは見ずに削除することも検討しましょう。

4つ目は、SNSは追悼アカウントにするか削除するか考えることです。
先ほど述べたようにSNSは放置しておくと乗っ取りやなりすましの被害に遭う可能性があります。
そのため、SNSのアカウントを削除することは、個人情報を守る一つの方法です。

SNSの処理方法には、追悼アカウントにする方法もあります。
追悼アカウントとは、新規投稿やコメントが利用できなくなりますが、今までの投稿は残しておけます。
タイムラインで思い出をシェアできることは、追悼アカウントの魅力です。
遺族の方が申請すれば追悼アカウントにできるので、検討してみても良いでしょう。

□まとめ

今回は、個人情報の処理方法と、遺品整理で起こる個人情報のトラブル、遺品整理の際の個人情報の処理のポイントについてご紹介しました。
個人情報は、適切な処理をしないと悪用される恐れがあるので、気を付けましょう。
遺品整理でお困りの方は、お気軽に当社までご相談ください。

投稿者プロフィール

伊藤 輝夫
伊藤 輝夫代表取締役
クリーンアシストの伊藤輝夫です。
私たちは、遺品整理、生前整理、特殊清掃、家財整理、ゴミ屋敷の清掃、汚部屋の整理、御供養、御炊き上げなど様々なサービスを提供しております。
私たちの仕事は、ただ単に片づけることではありません。
お客様一人ひとりの状況や感情に寄り添い、心の整理もサポートすることに重点を置いています。

遠方にお住まいでスケジュール調整が難しい場合は動画や画像を用いた見積もり提出が可能でございます。
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私たちは、「片付け」をただの費用負担と捉えず、お客様が抱える負担を軽減する手段と位置づけ、ご自宅の品物を買取させていただくことで、実際に「助かる」と感じていただけるよう努めています。
さらに、社会貢献活動として被災地への毛布寄付なども行っており、地域社会への貢献も忘れません。

私たちクリーンアシストは、お客様の生活空間を清潔で快適な状態にするだけでなく、心の整理と癒しを提供することを大切にしています。
遺品整理や生前整理を通じて、故人の想いを大切にしながら、残されたご家族の新たなスタートを支えます。
特殊清掃や家財整理では、見た目の変化だけでなく、生活の質の向上を目指しています。
ゴミ屋敷や汚部屋の清掃は、ただ清潔にするだけでなく、お客様が新しい生活を送りやすい環境を作るお手伝いをします。

私たちは、一つ一つの作業を丁寧に、そして心を込めて行います。お客様一人ひとりのニーズに合わせた柔軟なサービスを提供することで、より良い生活空間の作り出すことを目指します。
クリーンアシストは、お客様の「清潔な空間での新生活」を全力でサポートします。

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