遺品整理をお考えの方へ!着物の整理方法をご紹介!

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遺品整理をお考えの方へ!着物の整理方法をご紹介!

遺品整理をしようとする際に、着物の整理方法が分からずお困りの方はいませんか。
今回は遺品整理をお考えの方に向け、着物の整理方法を紹介します。
注意点や買取時のポイントについても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

□着物の遺品整理の方法について

遺品整理で着物を見つけた際、処分する方法にはいくつか方法があります。

1つ目の方法は、形見としてそのまま保存する方法です。
故人の思い出が詰まった品ですから、自宅に保管するスペースがある場合は大切に保管しても良いでしょう。
保管する際には、虫食いの被害にあわないように定期的に手入れをするようにしてください。

2つ目の方法は、仕立て直して再利用する方法です。
故人の方と体系が違う場合、その着物をそのまま切ることは難しいかもしれません。

しかし費用とお金、技術があるのであれば、着物、洋服、クッション、バッグなどとして再利用できます。

3つ目は、廃棄する方法です。
もし着物の数が少ないのであれば、通常の自治体のゴミ回収に出すと良いです。
また着物の量が多い場合でも、遺品整理業者に頼めば一気に廃棄処分できます。

4つ目は、リサイクルショップに持ち込む方法です。

ただしリサイクルショップには着物査定のプロがいない場合も多く、例え高額な着物であっても、古い衣類としてしか査定されない場合があります。

5つ目は、ネットオークションで売却する方法です。
シミや汚れの無い状態の着物であれば、ネットオークションで売れる可能性があります。

ただし値段は自分でつける必要があるうえ、慣れていない方の場合は手間や時間がかかります。
本来の価格が分からず損をしてしまうケースも多いので、注意しましょう。

6つ目は、買取業者に依頼する方法です。
着物の買取経験が豊富な査定員が査定を行うので、損をする可能性が他の方法よりも低くなります。

また、当社のように遺品整理業者が着物の査定も行っている会社もあります。
当社では追加料金0円で、古物商資格を取得してから8年のベテランの買取専門スタッフがお見積もりいたします。
遺品整理にお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

□着物を遺品整理する際の注意点について

遺品の着物を整理する際には、注意点がありますので紹介します。
思い出の詰まった着物や、高価な着物は親族間のトラブルのもとになります。
遺品整理の注意点は押さえておくようにしましょう。

*故人の遺言状があるか確認する

特に遺品の着物の中に高価な着物があった場合、遺言状があるかを確認するようにしましょう。
条件を満たした遺言状は、法律的に有効な書類になります。

もし発見された遺言状に着物に関する相続の記載があった場合は、相続人に必ず連絡を取るようにしましょう。
通常であれば相続の対象にならない人の名前が書いてある場合もあるので、自筆遺言と公正証書遺言の両方を確認するようにしてください。

*親族間で協議のうえ遺品整理の方法を決定する

遺品整理は多くの場合、同居していた家族が中心に行います。

しかし同居しているからと言って安易に着物をどうするのかを判断するのではなく、身内の人間と話し合ってから遺品整理をすることをおすすめします。

□着物の買取を依頼する際のポイントについて

着物を買取ってもらう際には、高く買取ってもらうためのポイントがあるので紹介します。

1つ目は着物の証紙がある場合は一緒に出すことです。
証紙は着物に使われた反物に付いている紙で、素材や産地、織元を証明します。
特に伝統工芸品の反物や有名産地の織物で仕立てられた着物は、証紙があると一目で価値が分かるようになっています。

他にも有名作家の作品や、昭和初期までに仕立てられた着物は、高価買取が期待できます。

2つ目は帯や和装小物を着物と一緒に売ることです。
故人が着物と一緒に使っていた小物があれば、まとめて売ることで高価買取を期待できます。

3つ目は、着物についたホコリや臭いは、なるべく除去してから査定に出すことです。
やはり着物にホコリや臭いが付いていると、査定金額にマイナスに影響します。
査定前に着物を風通しの良い場所に置き、乾いた布でホコリをふき取ると良いでしょう。

4つ目は、相続税に注意することです。
着物は買取による現金化ができる状態だと、相続財産と見なされます。
もし着物が高価買取された場合は、相続税の負担が大きくなります。

また相続放棄の可能性がある場合、着物を買取ってもらってからだと相続放棄できなくなるケースがあるので注意しましょう。
相続放棄は、相続よりも個人の借金が多い場合によく用いられます。

買取りに出す着物が高価で買取られそうな場合は、あらかじめ税理士と相談しておいても良いでしょう。

□まとめ

今回は遺品整理をお考えの方に向け、着物の整理方法を紹介しました。
価値の高い着物は相続時のトラブルを避けるためにも、慎重に整理方法を検討するようにしましょう。
また遺品整理に関して何かご不明な点等ございましたら、お気軽に当社までご相談ください。

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