特殊清掃にかかる料金はどれくらい?業者選びのポイントも解説します!

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特殊清掃にかかる料金はどれくらい?業者選びのポイントも解説します!

遺体が発見された部屋は、特殊清掃する必要があります。
多くの方が特殊清掃を依頼する機会はほとんどないため、料金設定や業者選びのポイントについてご存じないと思います。
いざという時のために、今回の記事を読んで、特殊清掃における知識をつけてみてくださいね。

□特殊清掃の料金は?

特殊清掃における料金は現場の状況によって価格が異なります。
遺体の発見が遅かったり、汚れが広範囲にまで及んでいたりすると、清掃にかかる料金が高くなります。

ここでは、死後3週間で発見された場合の特殊清掃の時間と料金についてご紹介します。

部屋が1DKの場合、特殊清掃にかかる時間は約4時間です。
これは清掃にかかる時間であり、消臭にはさらに48時間かかります。
料金は約60000円前後が目安です。

部屋が1Rの場合には、特殊清掃に約2.5時間かかります。
消臭にかかる時間は72時間と1DKよりも24時間長く、料金は95000円前後が目安です。

また、これら以外にもサービス別に料金がかかります。
以下の料金を目安としてください。
・床の特殊清掃:30000円~
・浴室の特殊清掃:30000円~
・消臭剤・除菌剤の散布:10000円~
・汚れた畳の撤去:3000円~/枚
・オゾン脱臭:30000円~

これはあくまで目安としての数値なので、季節や状況によって料金が変動する場合があります。
もし、正確な料金が知りたい場合には、清掃業者に確認してみましょう。

□特殊清掃を依頼するメリットとは?

前章で、特殊清掃を依頼するメリットについてご紹介しましたが、「そもそも自分で掃除すれば料金はかからない」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

しかし、特殊清掃を依頼することには大きなメリットがあるのです。

*独特な臭いも消臭できる

遺体の腐敗臭は独特な臭いです。
おそらく市販の消臭グッズを使っても消臭できませんし、菌の繁殖を抑えられない場合もほとんどです。
また、一度は臭いが消えても臭いの元が消臭しきれていないために臭いが元に戻るということもあります。

その点、特殊清掃を依頼すれば、専門の薬品や機械を使って臭いを根源から徹底的に消臭するので、数日後に臭いが再発生するということもないでしょう。

*短時間できれいにできる

遺体が発見された物件をそのままにしておけば、清掃が困難になりますし、他の入居者や近所の方々にとっても大きな迷惑になります。
臭いが外に漏れたり、近所とのトラブルになったりしないようにするためにもできる限り早く対応しなければなりません。

自分で清掃すると、時間がかかりますし、臭いがきついため、肉体的にも精神的にも負担がかかってしまいます。
特殊清掃業者に依頼することで、短時間でよりきれいな状態にしてくれるでしょう。

*遺品を整理できる

特殊清掃では、遺品を整理できる場合もあります。
故人の所有物が多い場合には、遺品整理が大変ですし、遺品が汚れている場合にも自分できれいにするのは難しいでしょう。
特殊清掃業者に依頼することで、遺品を整理しつつ、部屋をきれいにしてもらえます。

以上が特殊清掃のメリットです。
プロの力を借りることで、自分では慣れていない状況でも柔軟に対処してもらえます。

□業者選びのポイントとは?

特殊清掃では、優良な業者を選ぶということも大切です。
以下の点に注意すると、優良な業者が分かるでしょう。

1つ目は、電話対応が丁寧であることです。
電話対応が丁寧である会社は、特殊清掃も丁寧です。
特殊清掃では、遺品も整理してもらえますが、その際に遺品を適当に扱われてしまっては嫌な気分になりますよね。
電話対応が丁寧な業者は、遺品の扱いも丁寧できちんと清掃してくれる場合が多いので、電話を判断基準の1つとしてみてください。

2つ目は、見積もりの内訳を提示していることです。
訪問見積もりの際には、優良な業者であれば、作業ごとにどれくらいの費用がかかっているのかという内訳を教えてくれます。

内訳を教えてもらえないと、後から追加料金を請求してきたり、項目にない費用を払わされたりする可能性もあるので、注意しましょう。

3つ目は、作業実績があることです。
作業実績は基本的に会社のホームページに記載されている場合がほとんどです。
作業実績を確認して、任せても良いと判断してから依頼しましょう。

4つ目は、料金が安すぎないことです。
ついつい料金が安い業者を選んでしまいがちですが、あまりにも安すぎるときちんと清掃してくれないこともあります。
また見積もりの際に、格安金額を提示して、オプション料金を追加で請求してくるという手法を取っている場合もあるので、気を付けましょう。
もしあまりにも安い場合には、契約内容をしっかりと確認することが大切です。

□まとめ

今回は、特殊清掃にかかる料金についてご紹介しました。
特殊清掃に関する知識が少ないとどのように進めていけばよいのか、不安な点も多いでしょう。
今回の記事を参考に、特殊清掃を検討されている方はぜひ当社までご連絡ください。

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