遺品整理で残すものにお悩みの方へ向けて!残すべきものと残すものの選び方もご紹介!

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遺品整理で残すものにお悩みの方へ向けて!残すべきものと残すものの選び方もご紹介!

遺品整理の際にどれを残したらいいのか分からず中々整理できないといった方は多いはずです。
1つも捨てずに全部残したい場合もあると思いますが遺産相続を正確にしたり、部屋をきれいに片付けたりするためにも遺品整理する必要があります。
そこで今回は、遺品整理で必ず残すものと、遺品整理で残すものの選び方、遺品整理するタイミングについて紹介します。

□遺品整理で必ず残すものについて!

1つ目は貴重品です。
貴重品は、亡くなった後に行われる手続きや資産を把握するために必要になります。
残しておくべき貴重品としては、通帳やマイナンバーカード、クレジットカードや年金手帳などが挙げられます。
これらの貴重品が無ければ、正確な遺産の総額が分からなくなり、親族間でトラブルが起こる可能性もあるため、早い段階で貴重品が全て揃っているかを確認することをおすすめします。

2つ目は、身分証明書や印鑑です。
故人の身分証明書や印鑑は死亡後の手続きで必要になる可能性があります。
そのため、遺品整理する際は身分証明書や印鑑を最初に探し、月額で費用がかかっているサービスや商品、賃貸物件などを解約することをおすすめします。

3つ目は、契約書や権利書です。
契約書や権利書は故人の資産を示すものです。
土地の所有や住宅の権限などは、契約書や権利書がなければ法的効力が発生しません。
遺産の分配を正しく行うためにも、契約書や権利書は残すようにしましょう。

4つ目は、価値があるものです。
故人が楽しんでいた趣味の品は価値のないように見えても、想像を超える値段がつく場合も多くあります。
特に、テレホンカードやドレーディングカードなどのコレクションは価値がつきやすいです。

□遺品整理で残すものの選び方について!

1つ目の選び方は、基準を決めることです。
遺品整理する際は、親族で残すものと残さないものの基準を決めるようにしましょう。
遺品の量が多ければ多いほど仕分けに時間がかかり、遺品1つ1つを残すか残さないかを考えていると、かなりの時間を費やすことになります。

2つ目の選び方は、迷ったものは残すことです。
遺品整理で残すかどうか迷ったものは一度残すことで、後で時間ができたら再度考えられます。
また、大切な人が亡くなった後は冷静な判断ができないものです。
自分では冷静でいるつもりでも、気持ちの整理ができずに動揺している場合もあります。

3つ目の選び方は、故人が大切にしていたかどうかです。
遺品整理で全てを残すことは、保管場所を考えると難しいです。
さらに、故人が大切にしたものは価値あるものなので、故人が大切にしていたかどうかを思い出すようにしましょう。

□遺品整理するタイミングは?

遺品整理するタイミングは決まっておらず、故人のライフスタイルによって遺品整理するべきタイミングが異なります。
そこでここでは、「持ち家があり遺品整理に期限がない場合」と「賃貸のように遺品整理に期限がある場合」2つの場合の遺品整理するおすすめのタイミングを紹介します。

* 持ち家があり遺品整理に期限がない場合

1つ目は、法要の後です。
四十九日や一周忌などの法要の後に遺品整理することをおすすめします。
法要時には、親族が集まり遺品をどうするか話し合えますし、掃除や片付けも多い人数でできるためスムーズに終わらせられます。
また、四十九日では供養の一区切りがつき、お葬式後の慌ただしさから解放され気持ちも落ち着くようになります。

2つ目は、手続きが完了した後です。
先述したように、亡くなった後にはさまざまな手続きがあります。
名義変更や生命保険受取申請などのさまざまな手続きの中のいくつかは期限があるため、遺品整理より前に手続きをするのが一般的です。

3つ目は、相続税の申告や納付の前です。
相続時には税金がかかるため、基礎控除額の設定範囲を超える場合は申告後に相続税を支払う必要があり、相続税の申告・納付は10ヶ月以内に手続きをしなければなりません。
また、借金がある場合は相続を放棄することもできますが、相続放棄は故人が亡くなってから3ヶ月以内に手続きする必要があります。
この期限を考えて、遺品整理するのもおすすめです。

*賃貸のように遺品整理に期限がある場合

1つ目は、お葬式後すぐです。
故人が賃貸物件に住んでいて、他のご家族が住み続ける場合は急ぎませんが、故人が1人暮らしだった場合は毎月の家賃が発生するため、解約する必要があります。
一般的に、亡くなった月の月末や翌月末までに遺品整理をして、きれいな状態で家主に引き渡しますが、時間を確保できずすぐに遺品整理ができない場合は解約する必要がありません。
ただし、退去日が決まっている契約内容もあるので、遺品整理のスケジュール管理をしっかりとするようにしましょう。

2つ目は、四十九日後すぐです。
故人の魂が現世にある間は、遺品整理したくない方が多くいらっしゃいます。
その場合は、四十九日を区切りとし、四十九日法要を終えてからすぐに遺品整理することをおすすめします。
四十九日法要が終わるまでの家賃は払う必要がありますが、お葬式から少し期間があくことで落ち着いた状態で遺品整理できます。

◻まとめ

今回は、遺品整理で必ず残すものと、遺品整理で残すものの選び方、遺品整理するタイミングについて紹介しました。
必ず残すものは、貴重品や印鑑、契約書などが挙げられますが、遺品整理に正解は無いため、親族としっかりと話し合ってから決めるようにしましょう。
当社では、どの量からでも遺品整理のご依頼を承るので、何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

投稿者プロフィール

伊藤 輝夫
伊藤 輝夫代表取締役
クリーンアシストの伊藤輝夫です。
私たちは、遺品整理、生前整理、特殊清掃、家財整理、ゴミ屋敷の清掃、汚部屋の整理、御供養、御炊き上げなど様々なサービスを提供しております。
私たちの仕事は、ただ単に片づけることではありません。
お客様一人ひとりの状況や感情に寄り添い、心の整理もサポートすることに重点を置いています。

遠方にお住まいでスケジュール調整が難しい場合は動画や画像を用いた見積もり提出が可能でございます。
また、清掃したお家を売却や賃貸などの不動産として活用する場合は、リフォームを行なったり、活用のサポートをしたりなど柔軟に対応いたします。

私たちは、「片付け」をただの費用負担と捉えず、お客様が抱える負担を軽減する手段と位置づけ、ご自宅の品物を買取させていただくことで、実際に「助かる」と感じていただけるよう努めています。
さらに、社会貢献活動として被災地への毛布寄付なども行っており、地域社会への貢献も忘れません。

私たちクリーンアシストは、お客様の生活空間を清潔で快適な状態にするだけでなく、心の整理と癒しを提供することを大切にしています。
遺品整理や生前整理を通じて、故人の想いを大切にしながら、残されたご家族の新たなスタートを支えます。
特殊清掃や家財整理では、見た目の変化だけでなく、生活の質の向上を目指しています。
ゴミ屋敷や汚部屋の清掃は、ただ清潔にするだけでなく、お客様が新しい生活を送りやすい環境を作るお手伝いをします。

私たちは、一つ一つの作業を丁寧に、そして心を込めて行います。お客様一人ひとりのニーズに合わせた柔軟なサービスを提供することで、より良い生活空間の作り出すことを目指します。
クリーンアシストは、お客様の「清潔な空間での新生活」を全力でサポートします。

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