遺品整理で悩んでしまう写真の処理方法はどうしたらいい?

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遺品整理で悩んでしまう写真の処理方法はどうしたらいい?

遺品整理をすると、故人の写真やアルバムが出てくるでしょう。
故人の大切な思い出が詰まっているので、できるだけ残しておきたいものの、保管場所にも困るため、どうしようか迷われている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は写真の保存方法について紹介します。

□遺品整理で出てきた写真の仕分け方法について

写真がたくさんある場合、残す写真と残さない写真を分けてから保存することをおすすめします。
そこで、写真をどうやって仕分けすればいいのでしょうか。
ここでは、仕分けのコツについてご紹介します。

*結婚式、成人式など節目の写真を保管

どの写真を残せばいいのか迷った場合は、結婚式や成人式などといった節目の特別な写真を残しましょう。
お祝い事の写真は、楽しい思い出であるはずなので写真を見た時も嬉しい気持ちになるでしょう。

*各場面の写真で残すのは1枚だけにする

旅行に行ったときの写真や特別な場所で撮影した写真は、それぞれ1枚ずつ残しましょう。
1枚ずつにすることで、数を大きく減らせます。

しかし、少しでも迷う写真は残しておくことをおすすめします。
モノは購入すれば手に入りますが、写真は捨ててしまうともう戻ってきません。
「あの時に捨てなければよかった」と後悔するより、少し多くなっても保管する方が良いでしょう。

□残しておく写真の保存方法

残しておく写真を選定できたら、保存方法を検討しましょう。
ここでは、おすすめの方法を2つ紹介します。

1つ目は、アルバムを用意して保存する方法です。
新しくアルバムを用意し、写真をもう一度まとめ直します。
写真をアルバムに保存することで、写真の劣化を防ぐことができるので、綺麗な状態で見返すことができます。

しかし、保管環境次第では写真にカビが生えたり、色褪せしたりすることもあるので注意しましょう。
粘着台紙のアルバムを使用する際は、台紙とフィルムの間に空気が入らないようにしましょう。
そうすることで、写真が色褪せすることを防ぐことができます。

2つ目は、デジタルデータ化して保管することです。
写真を保管するスペースはないが、処分はしたくないという方は、写真をデジタルデータ化しましょう。
データ化することで保存場所にも困りませんし、写真が劣化する心配をする必要もありません。
また、データは家族や親族などさまざまな人と共有することができ、必要なときにプリントアウトして写真化できます。

写真をデジタルデータ化するには、2つの方法があります。

1つ目は、スマホでする方法です。
スマホのスキャンアプリや専用のスキャナを利用すると写真をデータ化できます。
スマホのスキャンアプリは、Googleフォトの「フォトスキャンアプリ」がおすすめです。
無料でインストール可能で、使い方もシンプルなため非常に使いやすいです。

スマホでデータ化するメリットは、自宅で簡単にデータ化できる点です。
一方、1枚ずつ手作業でスキャンしなければならないので、写真の数が多いとデータ化するのに時間がかかってしまうというデメリットがあります。

2つ目は、専門業者に依頼する方法です。
自分でデータ化する時間がない方や操作方法に不安があるという方は専門業者に依頼しましょう。
写真やアルバムを預けるだけで、綺麗に短い時間でデータ化してもらえます。
古くなった写真でも綺麗にデータ化してもらえるのが大きな魅力でしょう。

□残しておかない写真の処分方法

思い出を描く写真を処分する場合、故人や写っている人の思いを踏みにじることはしないように、きちんと処理しましょう。
ここでは、残しておかない写真の処分方法について紹介します。

まず、第三者に見られないように工夫することです。
プライバシー保護のため、紙に包んで見えないようにして処分すると安心です。
さらに徹底する場合は、シュレッダーにかけましょう。
しかし、故人の写真に刃を入れることに抵抗があるという方は、漂白剤を溶かしたお湯に一晩浸けて漂白する方法がおすすめです。

次に、ゴミとして分別し、処分します。
写真・アルバムを処分する際は、自治体の決まりに従って分別するようにしましょう。
アルバムには、コイルやビスなどの金属部分やフィルムのプラスチックなどが含まれているので、解体して分別する必要があります。

遺品整理業者に作業を依頼している場合は、アルバムごと回収を依頼することもできます。
この場合、分別作業も必要ないので、忙しい方やアルバムの数が多い方にはおすすめでしょう。

写真を処分する場合、絶対に避けるべきことがあります。
それは、庭や空地で燃やすことです。
火災やトラブルの危険性があるので、絶対にやめましょう。

□まとめ

写真やアルバムはなかなかすぐに捨てることは難しいかもしれません。
しかし、そのまま置いておくとホコリを被り、写真も劣化するのできちんと整理する必要があります。
デジタルデータ化したり、必要な写真だけアルバムにまとめ直したりして、故人の思い出を大切に残してくださいね。

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